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AutoCad LT のマクロ
2005/01/04 通過点を通る接円弧作図を追加しました。
■始めに■
国土交通省でAutoCADを標準CADとして取り扱うようになってから、dxfデータだけのやり取りではうまく行かなくなり、AutoCADを使うようになりました。
まず驚いたのは、ノーマルのAutoCADでは作図に手間がかかることでした。今までのCAD(Jw_cad for Windows 以降Jwwと表示)では、一発作図出来た事がAutoCADでは、あれこれ補助線とかを駆使しないと出来ないのです。もちろん、AutoCADには面積関係やレイアウト機能、外部参照など優れた機能も多々あります。しかし、作図のわずらわしさは如何しようもありませんでした。
そんな私を救ってくれたのが、スクリプトファイル、メニューのカスタマイズ、自動処理可能なマクロだったのです。メニューの下部にも記してますが、mura氏のHomepage でメニューのカスタマイズやマクロの知識を得ました。これにより、AutoCADの操作性は格段と良くなりました。また、最近ではkju氏のAcadRemocon によりマクロだけでは不可能な作業も出来つつあります。お二方やその他諸先輩方の指導の賜物です。私が一方的に掲示板等を閲覧していただけですが(^^ゞ
マクロの登録方法やメニューカスタマイズの方法はmura氏のHomePage 等で学習・研究して下さい。お礼を兼ねて、自作のマクロを紹介します。
■マクロ使用時の全体的な注意点■
図面の作図単位はmmが原則で、作図の基本単位はdimscale(寸法スタイルの全体尺度の事・右図参照)を使っています。この数値が100ならばS=1/100の図面と判断して内部計算をするので、M単位で作図される方やdimscaleと図面縮尺が違う方は手直しが必要になります。
タイトル横のアイコンは右クリックでコピー出来ます。気に入ったら自由にお使いください。
使用機種は[Windows2000+SP4]+[LT2000i+SP1]です。他の環境では不具合の可能性もあります。掲示板書き込みで、ある程度の対応は可能です。
書込み数値の桁数は下のマクロで対応させています。
^C^Csetenv;keta;$M=$(+,$(if,$(=,4,$(getenv,keta)),-4,1),$(getenv,keta));
クリックする毎に0→1→2→3→4→0と循環します。
初回のみ、コマンドラインで[Setenv][Enter][keta][Enter][[0][Enter]の操作をして下さい。
使いたくない場合や桁が常に一定の場合は、記載マクロの$(getenv,keta)を数値に置き換えて下さい。$(getenv,keta) の色表示箇所を変更です。
図面の統一化を図る為、文字の大きさや書込み位置の離れは寸法スタイルに依存しています。ダイナミック文字の大きさが良い場合は、$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt)) を $(getvar,textsize) に変更して下さい。
マクロは極力CAD上で貼付けられるように作成していますが、駄目な時は直接ファイルにコピーして下さい(^^ゞ
なお、マクロのコピーは改行を外し、一行にまとめて下さい。
%勾配を入力して線分作図 (2004/07/31 更新)別Version UP
法勾配を入力して線分作図 (2004/07/31 更新)別Version UP
矢印付勾配の作図 (2004/07/31 更新)
法勾配数値の作図 (2004/07/31 更新)
面積測定と数値作図 (2004/07/31 更新)
ポリラインの面積表示 (ARROWさん指摘により2003/11/20修正 2004/07/31 更新)
線分延長記入 (2004/07/31 更新)
円弧寸法記入 (2004/07/31 更新)
背景透明、解像度高、ミラーテキストOFF
鏡像 (2004/07/31 更新)
点の表示
区分線の作図 (2004/07/31 更新)
円弧指定点 (2004/04/11 作成)
XY座標旗上げ (2004/06/05 作成 06/14 07/31 11/20 更新)
標高の旗上げ (2004/07/31 作成 11/20 更新)
角度ドンピシャの引出し線 (2004/11/20 作成)
通過点を通る接円弧 (2005/01/04 作成)
1.■%勾配を入力して線分作図■
[目次へ]
*^C^Csetenv;ko;^X【%勾配値を入力/Escで終了】^X\setenv;幅;\ucs;o;^X【起点をクリック】^X\id;non;^X【方向をクリック】^X\line;non;@;non;0,0;;erase;l;;
line;non;0,0;non;$M=$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-1,1,1,-1),$(getenv,幅)),$(/,$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,
$(getvar,lastangle),0,8),90)),-1,-1,1,1),$(getenv,幅),$(getenv,ko),0.01),$(getvar,dimlfac) );;ucs;p;
[使用手順]
1)勾配を%値で入力(exp. 1.5%→1.5 0.55%→.55)
↓
2)作図線分の水平幅を数値入力
↓
3)起点をマウスクリック
↓
4)作図方向をクリック
[注意]
寸法スタイルの尺度が1.000以外の時は、この数値を基に縦倍します。左例では縦を2倍(1/0.5)で作図します。縦断図など縦横異縮尺での利用が可能です。
縦横比が1の図面でも尺度が1.000以外を使用している場合(M単位で作図する等)は、尺度を1.000にした仮の寸法スタイルを作成して下さい。
そんなの面倒だし、縦横異縮尺は使わない!という人は,$(getvar,dimlfac) を削除して下さい。
●勾配のみで作図(縦横比は1:1です)
*^C^C_ucs;w;_ray;^X^X【起点を左クリック/Enterで終了】^X\$M=$(if,$(getvar,cmdactive),;setenv;勾配;^X【±勾配値(右上がりは+)を入力】^X\,^Clist;;)line;non;@"100,$M=$(getenv,勾配);non;@-100,$(*,-1,$(getenv,勾配))";;ucs;ob;last;erase;last;;ortho;on;line;non;@;\;orthomode;$(getvar,orthomode);autosnap;$(getvar,autosnap);
作図の動画を見る
2.■法勾配を入力して線分作図■
[目次へ]
*^C^Csetenv;nko;^X【法勾配値を入力/Escで終了】^X\setenv;高さ;\ucs;o;^X【起点をクリック】^X\id;non;^X【方向をクリック】^X\line;non;@;non;0,0;;erase;l;;
line;non;0,0;non;$M=$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-1,1,1,-1),$(getenv,高さ),$(getenv,nko)),
$(/,$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-1,-1,1,1),$(getenv,高さ)),$(getvar,dimlfac) );;ucs;p;
[使用手順]
1)法勾配を入力(exp. 1:0.5→.5 1:1.8→1.8)
↓
2)作図する線分の垂直高を入力
↓
3)起点をマウスクリック
↓
4)作図方向をクリック
[注意]
寸法スタイルの尺度が1.000以外の時は、この数値を基に縦倍します。左例では縦を2倍(1/0.5)で作図します。縦断図など縦横異縮尺での利用が可能です。
縦横比が1の図面でも尺度が1.000以外を使用している場合(M単位で作図する等)は、尺度を1.000にした仮の寸法スタイルを作成して下さい。そんなのイヤだ、縦横異縮尺は絶対使わない!という人は,$(getvar,dimlfac) を削除して下さい。
●法勾配のみで作図(縦横比は1:1です)
*^C^C_ucs;w;_ray;^X^X【起点を左クリック/Enterで終了】^X\$M=$(if,$(getvar,cmdactive),;setenv;法勾配;^X【±法勾配値(右上がりは+)を入力】^X\,^Clist;;)line;non;@"$M=$(*,$(getenv,法勾配),100),100;@$(*,$(getenv,法勾配),-100),-100";;ucs;ob;last;erase;last;;ortho;on;line;non;@;\;orthomode;$(getvar,orthomode);autosnap;$(getvar,autosnap);
作図方法は上記の「●勾配のみで作図」と同じです
3.■矢印付勾配の作図■
[目次へ]
*^C^Cucs;ob;^X^X【線分の中心より左側をクリック/Escで終了】^X\id;mid;@;-text;j;bc;non;@0,$M=$(*,$(getvar,dimscale),3 ,$(getvar,dimgap));
$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;$(rtos,$(*,$(/,$(index,1,$(getvar,ucsxdir)),$(index,0,$(getvar,ucsxdir)),
$(if,$(>=,0,$(index,1,$(getvar,ucsxdir))),-1,1)),100),2,$(getenv,keta) )%;leader;non;@$(*,$(getvar,dimscale),$(+,$(getenv,keta) ,6 ),
$(if,$(>=,0,$(index,1,$(getvar,ucsxdir))),1,-1)),-$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimgap));non;@$(*,$(getvar,dimscale),$(+,$(getenv,keta) ,6 ),
$(if,$(>=,0,$(index,1,$(getvar,ucsxdir))),-2,2)),0;;;n;ucs;p;
矢印付勾配を付ける線分の左側をクリックして下さい。矢印と文字及び離れは寸法スタイルに依存します。
離れの調整は、3 1ヶ所を変更して下さい。
また寸法線の長さは表示桁数に応じて伸縮します。寸法線の長さ(矢印の大きさではない)は縦横比0.65のromans.shx文字に適合しています。調整は 6 の記述を2ヶ所 適宜書き換えてください。
[注意]
縦横異縮尺の図面で使用したいときは、[寸法スタイル]の[基本単位タブ]の[計測尺度]を設定し、,100,$(getvar,dimlfac) ),2,$(getenv,keta) )% を挿入して下さい。
4.■法勾配数値の作図■>
[目次へ]
*^C^Cucs;ob;^X^X【線分左側をクリック/Escで終了】^X\id;mid;@;$M=-text;j;bc;non;@0,$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimgap));$(*,$(getvar,dimscale),
$(getvar,dimtxt));0;1:$(rtos,$(/,$(index,0,$(getvar,ucsxdir)),$(index,1,$(getvar,ucsxdir)),$(getvar,dimlfac) ,
$(if,$(>=,0,$(index,1,$(getvar,ucsxdir))),-1,1)),2,$(getenv,keta) );ucs;p;
法勾配を付けたい線分の左側をクリックすると、法勾配文字を記入します。(exp. 1:1.8)
文字の位置は線分の中央上側で、文字基点は下中心です。
[注意]
縦横比が1の図面でも尺度が1.000以外を使用している場合(M単位で作図する等)は、尺度を1.000にした仮の寸法スタイルを作成して下さい。そんなの面倒だし、縦横異縮尺は使わない!という人は,$(getvar,dimlfac) を削除して下さい。
5.■面積測定と数値作図■
[目次へ]
*^C^Cid;^X【内側点を指示/Escで終了】^X\$M=-layer;t;D-Area;m;D-Area;c;magenta;;;-boundary;@;;area;o;last;text;@;$(*,$(getvar,dimscale),
$(getvar,dimtxt));0;"$M=$(rtos,$(*,$(/,$(getvar,area),1000000 ),$(getvar,dimlfac)),2,$(getenv,keta) )m2 ;"move;last;;@;\
line;@;\; clayer;$(getvar,clayer);
面積測定する内部点をクリック → 数値の表示位置をクリック → 線分終点をクリック
数値のみ記入の場合は line;@;\; を削除して下さい。
単位不要の場合は m2 を削除して下さい。
M単位で作図の場合は 1000000 を 1 に変更して下さい。
[注意]
画層をD-Areaに変更してboundaryで閉じたポリラインを作成し、その面積を記入させ、画層を元に戻しています。よって、内部点をクリックする時は、測定範囲全体を画面に表示させて下さい。
また、境界作成が出来ない場合は、手動でポリラインを作成後、6.■ポリラインの面積表示■のマクロを使って下さい。
画層変更不要の場合は下記マクロをどうぞ。
*^C^Cid;^X【内側点を指示/Escで終了】^X\-boundary;@;;area;o;last;$M=text;@;$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;
$(rtos,$(*,$(/,$(getvar,area),1000000 ),$(getvar,dimlfac)),2,$(getenv,keta) )m2 ;move;last;;@;\line;@;\;
6.■ポリラインの面積表示■
[目次へ]
*^C^C$M=area;o;^X【ポリラインを選択/Escで終了】^X\-layer;t;D-Area;m;D-Area;c;magenta;;;text;@;$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;
"$M=$(rtos,$(*,$(/,$(getvar,area),1000000 ),$(getvar,dimlfac)),2,$(getenv,keta) )m2 ;"move;last;;@;\line;@;\; clayer;$(getvar,clayer);
ポリラインをクリック → 数値を表示位置をクリック → 線分終点をクリック
文字の大きさは寸法スタイルに依存します。
数値のみ記入の場合は line;@;\; を削除して下さい。
単位不要の場合は m2 を削除して下さい。
M単位で作図の場合は 1000000 を 1 に変更して下さい。
[注意]
画層をD-Areaに変更して面積を記入させ、画層を元に戻しています。
画層変更不要の場合は下記マクロをどうぞ。
*^C^Carea;o;^X【ポリラインを選択/Escで終了】^X\$M=text;@;$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;$(rtos,$(*,$(/,$(getvar,area),1000000 ),
$(getvar,dimlfac)),2,$(getenv,keta) )m2 ;move;last;;@;\line;@;\;
7.■線分の延長記入■
[目次へ]
*^C^Cucs;ob;^X^X【線分の中心より左側をクリック/Escで終了】^X\$M=-layer;t;D-Line;m;D-Line;c;magenta;;;id;mid;@;-text;j;tc;non;@0,$(*,$(getvar,dimscale),
-$(getvar,dimgap));$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;"$M=L= $(rtos,$(/,$(*,$(index,0,$(getvar,lastpoint)),2,
$(getvar,dimlfac)),1000 ),2,$(getenv,keta) );"ucs;p;clayer;$(getvar,clayer);
線分の左側 をクリック → 線分の中心下側に L=*.* と記入されます
単位不要の場合は L= を削除して下さい。
M単位で作図の場合は 1000 を 1 に変更して下さい。
[注意]
画層をD-Lineに変更して延長を記入させ、画層を元に戻しています。
画層変更不要の場合は下記マクロをどうぞ。
*^C^Cucs;ob;^X^X【線分の中心より左側をクリック/Escで終了】^X\$M=id;mid;@;-text;j;tc;non;@0,$(*,$(getvar,dimscale),-$(getvar,dimgap));
$(*,$(getvar,dimscale),$(getvar,dimtxt));0;L= $(rtos,$(/,$(*,$(index,0,$(getvar,lastpoint)),2,$(getvar,dimlfac)),1000 ),2,$(getenv,keta) );ucs;p;
8.■円弧の寸法記入■
[目次へ]
^C^Corthomode;0;arc;\nea;\\lengthen;last;;$M=draworder;last;;f;dimangular;@;t;$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1000 ),2,0 );\erase;p;;
上記はDrawOrderを使用しているため動作が重いので、下記に改良しました。
^C^C_arc;^X^X【起点指示】^X\nea;^X^X【中間点指示】^X\^X^X【終点指示】^X\_lengthen;l;;_move;l;;non;@;non;@;$M=_dimangular;@;t;$(rtos,$(/,$(getvar,perimeter),1000 ),2,0 );\_erase;p;;
寸法起点@をクリック
↓
円上点Aをクリック
↓
寸法終点Bをクリック
↓
旗上げ位置Cをクリック
M単位で作図の場合は 1000 を 1 に 0 を 3 に変更して下さい。
9.■背景透明、解像度高、ミラーテキストOFF■ [目次へ]
^C^Cwmfbkgnd;of;viewres;;5000;mirrtext;0;^C^C
クリックすると以下の設定になります。
1.クリップボードに貼り付けたときの背景を透明にします。ワードやエクセルなどに貼り付ける時に使用してください。
この設定は記憶できないので、ファイルを開く毎に必要です。
2.解像度を5000にして円弧や円を滑らかに表示します。
3.文字を反転した時、文字方向が逆になりません。
^C^Cselect;$M=$(if,$(getvar,cmdactive),\)mirror;p;;\\'dist;^X^X【元のオブジェクトを削除=左クリック/残す=Enter】^X\
$M="$(if,$(=,$(getvar,cmdactive),3),;y,n)";
普通の鏡像コマンドですが、元のオブジェクト削除する、しないを左右クリックで選択できます。
^C^C$M=pdmode;$(if,$(=,$(getvar,pdmode),0),35 ;点表示モードです,0;点最小表示)^C
アイコンをクリックすると点表示が変わります。
点スタイルの変更は 35 を適宜変更して下さい。
0=・ 1=なし 2=+ 3=× 4=|が基本となり、32を加えると○、64を加えると□、96を加えると○と□が追加されます。
例は35=3+32です。
12.■区分線の作図■
[目次へ]
*^C^Csetenv;kubun;^X^X【水平距離を符号付で入力/Escで終了】^X\copy;si;nea;^X^X【計画法面を左クリック】^X\0,0;$M=$(getenv,kubun),0;
select;last;;line;int;^X^X【地盤との交点を左クリック】^X\non;@$(*,-1,$(getenv,kubun)),0;;erase;p;;>
[使用手順]
法面の右側に区分線を作図するなら[4000]です。
↓
計画法面Aを左クリック。
↓
線分Bと地盤線の交点Cを左クリック。
13.■円弧指定点■ [目次へ]
*^C^C$M=-layer;t;D-Kari;m;D-Kari;c;magenta;;;setenv;LL;^X^X【距離(時計方向は−)入力、エンターで"$M=$(getenv,LL)"】^X\point;\dist;non;@;cen;@;
rotate;l;;cen;@;$M="""$(/,360,$(/,$(*,$(getvar,distance),6.283185306),$(getenv,LL)))""";clayer;$(getvar,clayer);pdmode;35^M
[使用手順]
初回は【距離(時計方向は−)入力、エンターで】*削除* の表示が出るので、距離を入力する。
↓
円弧上の交点や端点を左クリックする。
↓
点が作成され、【距離(時計方向は−)入力、エンターで○○○】*削除* の表示になる。
↓
終了するなら、ここで[Esc]。
同じ距離なら[Enter]、違う距離なら数値を入力して繰り返してください。
注)点はD-Kari画層に作成しています。
システム変数pdmodeを35に変更しています。
14.■XY座標旗上げ■ [目次へ]
*^C^Cline;non;^X【引出し方向をクリック/Escで終了】^X\^X^X【測定位置をクリック】^X\;erase;l;;$M=ucs;w;leader;non;@;non;@$(*,$(nth,$(fix,$(/,
$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,,,-)$(+,0.577350269189 ,15 ,$(getvar,dimasz)),$(getvar,dimscale),1),
$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,-,,)15 ,$(getvar,dimscale),1);;
X=$(rtos,$(*,$(index,0,$(getvar,lastpoint)),0.001),2,3);
Y=$(rtos,$(*,$(index,1,$(getvar,lastpoint)),0.001),2,3);;ucs;p;
1)マクロ実行前に[UCS]→[原点]を設定して置いて下さい。
2)引出し方向をクリック→測定位置をクリック の繰返しです。
3)UCSの傾きによってはヘンな方向へ旗上げします。何回か試してコツを掴んで下さい(^^ゞ
[解説]
*^C^Cline;non;^X【引出し方向をクリック/Escで終了】^X\^X^X【測定位置をクリック】^X\;
旗上げ方向から、測定点へ線分を引きます。(精度の関係で測定点は後に指示します)
erase;l;; その線分は要らないので消去します。
$M=ucs;w; UCSをワールド座標にします。(座標は傾いていても、旗上げは図面方向ですよネ)
leader;non;@;non;
@$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,,,-)$(+,0.577350269189 ,15 ,$(getvar,dimasz)),$(getvar,dimscale),1),
$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,-,,)15 ,$(getvar,dimscale),1);;
引出線を書きます。私の好みで、図面上で高さ=15mm、角度60度の設定になっています。
高さを変えるには2箇所ある15 を変えて下さい。
角度の変更は0.577350269189 を変更します。0.577350269189 は「1÷tan60」で求められる数値です。
X=$(rtos,$(*,$(index,0 ,$(getvar,lastpoint)),0.001 ),2,3 );
X座標値を記入します。mm単位作図用ですので、M単位の方は[)),0.001 )]→[)),1 )]に変更して下さい。
小数桁数の変更(例:3桁→2桁)は[,3 );]→[,2 );]です。
測量座標等でXYを入れ替える場合は[index,0 ,$(]の0 を1 に、下記[Y=〜]の1 を0 にします。
Y=$(rtos,$(*,$(index,1 ,$(getvar,lastpoint)),0.001),2,3);;
同様にY座標を書き込みます。
ucs;p; USCを元に戻して、終了です。
15.■標高旗上げ■ [目次へ]
*^C^Cline;non;^X【引出し方向をクリック/Escで終了】^X\^X^X【測定位置をクリック】^X\;erase;l;;leader;non;@;non;@$M=$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,
$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,,,-)$(+,0.577350269189 ,15 ,$(getvar,dimasz)),$(getvar,dimscale),1),$(*,$(nth,
$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),-,-,,)15 ,$(getvar,dimscale),1);;FH=$(rtos,$(*,$(index,1,$(getvar,lastpoint)),0.001),2,3);;
1)マクロ実行前に[原点=DL0]を設定して置いて下さい。
2)引出し方向をクリック→測定位置をクリック の繰返しです。
XY座標旗上げをUCSワールドでY値を記入させただけです(^^ゞ
[原点の設定](Y方向のみの設定 →=[Enter]です)
コマンドラインで[ucs]→[o]→[tra]→
DLラインの端部を指示してマウスを下方向に移動(以上左図)
数値(左図は40000)入力して[Enter]を2回叩く
アイコン操作は → となります。
トラッキングを活用すべし。AcadRemocon版の標高旗上げは原点設定がお手軽です。
16.■角度ドンピシャの引出し線■ アイコンありません [目次へ]
*^C^Cucs;w;;m;^X【矢印位置をクリック、Escで終了】^X\line;non;0,0;^X^X【方向をクリック】^X\;erase;l;;$M=leader;non;0,0;non;
@$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),,-,-,)$(+,0.577350269189 ,15 ,$(getvar,dimasz)),
$(getvar,dimscale)),$(*,$(nth,$(fix,$(/,$(angtos,$(getvar,lastangle),0,8),90)),,,-,-)15 ,$(getvar,dimscale));;
・normalの引出し線は角度を指定しても文字入力後にずれてしまいます。
このずれは、寸法スタイルの矢印長さと同じなので、それを調整して作図させてます。
・矢印位置をクリック→引出し方向をクリック→文字入力 の繰返しです。
・上記マクロは図面上で高さ=15mm、角度60度の設定になっています。
高さを変えるには2箇所ある15 を変えて下さい。
角度の変更は0.577350269189 を変更します。0.577350269189 は「1÷tan60」で求められる数値です。
17.■通過点を通る接円弧■ アイコンありません [目次へ]
^C^C$M=line;^X^X【通過点を指示】^X\^X^X【接線交点を指示】^X\;ucs;m;@;fillet;r;10000 ;;t;n;
^X^X【一つ目の接線を指示】^X\^X^X【他方の接線を指示】^X\filletrad;$(getvar,filletrad);trimmode;$(getvar,trimmode);
scale;last;;0,0;r;0,0;^X^X【円と直線の交点を指示】^X\endp;^X^X【通過点を指示】^X\ucs;p;
1.通過点(白矢印位置)と接線交点を指示します。 2.接線を指示すると仮の接円弧が作図されます。
3.仮の接円弧と仮補助赤線の交点を指示して、
再度通過点(白矢印位置)を指示して出来上がりです。
・仮補助赤線は自力削除して下さい(^^ゞ
・仮の接円弧の大きさは上記マクロの10000 を適宜変更して下さい。
・マクロ内容は仮の接円弧を作図して、接線交点を基準に尺度変更しているだけです。
・マクロを途中で止めるとucsが接線交点に変更されたままになるので、[ucs]→[w]や[ucs]→[p]等の操作で元に戻してください。
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